役員も、社員も。同じ光で撮った一枚が、
サイトにも、採用にも、IRにも通ります。
撮り終えた本人には、
それとは別のものが残ります。
「会社の顔」は、いま何で語られていますか
採用サイト、コーポレートサイト、IR資料、登壇、メディア掲載、名刺、SNS。会社の外に「人の顔」が出ていく場面は、年々増えています。けれど多くの会社で、その一枚は「手元にあったもの」で間に合わせている。撮影の場所も時期も撮り手もバラバラのまま、同じページに並んでいます。
撮った時期も場所も光もバラバラ。同じページに並べると、組織としての一貫性が崩れて見える。
役職が変わっても写真は数年前のまま。会う前の第一印象と、実際の印象がずれる。
解像度・縦横比・権利が揃わず、媒体ごとに探し直す・撮り直すが常態化している。
誰にいつ声をかけ、どこに集め、何を着てもらうか。撮影そのものより、その調整が担当者の負担になっている。
撮る前に、聴く
撮影が始まると、まず話を聴きます。何を担っていて、これからどこへ向かうのか。深い水に入る前に浅瀬で息を合わせるように、緊張を焦らずほどいていきます。
緊張したまま、いらして構いません。務めを続けようとする力が、ふっと抜けた一瞬。その最後の数分にだけ、本当の顔があらわれます。私たちが残すのは、演じるのをやめた、その表情です。撮られ慣れていない方ほど、この時間が効きます。写真が苦手だと聞いていた方が、いちばん長く話して帰られることも珍しくありません。
シャッター音より、
話し声のほうが多い一時間
撮り終えた人が、こぼす言葉
「撮影の日、
少し良い服を着てきた」
誰に言われたわけでもなく。自分がちゃんと写ると分かっている日は、朝の準備から変わる。
「写真は苦手だったのに、
気づいたら終わっていた」
構えているうちは、撮らない。だから、苦手だったはずの時間が、別のものになって終わる。
「これ、自分ですか」
撮り終えてモニターを見た瞬間に、いちばん多く出る言葉。自分の顔は、自分がいちばん見慣れていない。
※ 撮影を終えた方々から実際に寄せられた反応より
同じ光の下に並ぶと、
会社の重心が一枚に写る
事業内容が似ていても、そこにいる人の顔は似ていない。顔が見える会社は、選ばれる理由を一つ多く持っています。求職者が見ているのも、事業内容より「どんな人が働いているか」です。
社員の顔がちゃんと写っている採用ページは、それだけで一つの答えになります。
同じ光、同じ背景。何人並べても、一つの組織の顔になる。
会う前の第一印象は、
写真で決まっている
名刺は刷り替わり、役職は上がっていく。それなのに、いまの立場にふさわしい一枚は、どこにも残っていない。急ぎで撮った証明写真か、誰かの式で写り込んだ横顔。多くの経営者の手元にあるのは、そのどちらかです。
撮られるのが得意な経営者に、私たちはほとんど会ったことがありません。それでいい。役に慣れた人ほど、レンズの前では素に戻りにくいものです。
登壇、寄稿、メディア掲載、IR、書籍。トップの一枚は、会社の信用そのものとして働きます。
撮った一枚が、働く場所
役員・社員をまとめて撮っておくと、そのあと必要になる場面のほとんどを一度の撮影でまかなえます。媒体ごとの追加の許諾やクレジット確認も要りません。撮影データは全点お渡しし、利用範囲・期間の制限は設けていません。
なぜ、モノクロなのか
服の色・背景・照明の差が消える。時期の違う撮影でも、同じページに並べたときに一つの組織に見えます。
流行の色味やレタッチに寄らないため、数年単位で使い続けられる。撮り直しの頻度そのものが下がります。
白背景・モノクロは、サイト・印刷物・スライド・メディア掲載のどこに置いても浮きません。
会社にも、節目がある
三月決算、六月総会、七月一日の人事。逆算すると、四〜五月が撮影の適期になります。
目論見書、IR資料、取材対応。人の顔を求められる場面が一度に増えます。
代が替わる前と後、両方を残せる会社は多くありません。
記念誌にも、そのあとの数年にも使える一枚を、節目の年に。
母集団形成が始まる前に。顔のある採用ページは、それだけで違って見えます。
公開日から逆算して、二〜四週間。写真だけが間に合わない、を避けられます。
役員の写真は、二〜三年で更新するもの。次に人が入れ替わる前が、いちばん揃えやすいタイミングです。
相談から、納品まで
人数・用途・ご希望の時期だけで構いません。まだ社内で固まっていない段階のご相談も承ります。ご相談の内容を外部に出すことはありません。
ご希望内容を確認のうえ、稟議にお使いいただける見積書をお出しします。撮影の費用は、基本的に事前支払いとなります(大型撮影の場合、内容により請求書払いにも対応しています)。ご相談の上で、撮影日程を決定させていただきます。
事前のカウンセリングフォームにて、今回撮影する目的や、どう見られたいか、どの媒体で使うかなどご質問させていただき、最適な撮影ができるように準備させていただきます。
撮影では対話の中で生まれる表情を大事にしています。そのため、一時間あたり最大でも三名となり、その中で個人カットと集合カットの両方に対応します。お一人あたりの所要時間の目安は、二十分ほどです。
撮影した写真の全データを、撮影から一〜二週間ほどでお渡しします。お好みの顔も、思いもよらなかった姿も、すべてがその方自身であり、その日の体験です。用途に合わせて、ご活用ください。
担当者の負担がいちばん大きいのは、撮影そのものではなく、その前後です。
※ 初回のご相談から撮影日まで、通常は二〜四週間ほどをいただいています。お急ぎの場合はご相談ください。
まず、伺うことから
撮影の内容は、人数と、目的と、場所で変わります。だから、決まった一つの料金表をお出ししていません。まずお聞かせください。
何名を撮りますか
役員だけか、社員も含むか。人数で、必要な時間と日数が決まります。
何にお使いになりますか
サイト、採用、IR、プレス。用途によって、撮り方そのものが変わります。
どこで撮りますか
代々木のスタジオでも、貴社の会議室でも。複数拠点にも伺います。
いずれも税込。人数・拠点数・ご希望の内容にあわせてお見積りします。
撮影の費用は基本的に事前支払いです。大型撮影の場合は、内容により請求書払いにも対応しています。お支払い条件はご相談ください。
撮影の一年以内であれば、新任の方や後から入られた方だけを、同じ光・同じ背景で撮り足すことができます。
揃えた顔を、揃えたまま保てます。
スタジオでも、貴社でも
In Studio
東京都渋谷区代々木。白ホリゾントの専用スタジオです。控え室があるので、順番を待つ間も落ち着いて過ごしていただけます。京王新線 初台駅 徒歩8分/小田急線 参宮橋駅 徒歩10分。
On-site
社員の方に移動していただかずに済むのが、いちばん大きな違いです。機材を持って伺うので、普段の業務の合間に順番で入っていただけます。拠点が分かれていても、それぞれに伺って、同じ光で撮ります。
撮り方は、特定の誰かの勘には依らせていません。光の組み立ても、対話の運びも、スタジオ共通の型として共有しています。担当が替わっても、同じ水準の一枚になります。
よくあるご質問
Q何名から依頼できますか。
A人数の下限はありません。お一人からお受けしています。一時間あたり最大三名さまを目安に、最低三時間からのご利用です。
Qオフィスまで来てもらえますか。複数拠点の場合は。
A出張・ロケーション撮影に対応しています。機材を持って伺いますので、拠点数・移動を含めて別途お見積りします。複数日にわたる撮影もご相談ください。
Q撮影データの権利や使い方に制限はありますか。
A撮影した全データをお渡しし、利用範囲・期間の制限は設けていません。コーポレートサイト、採用、IR、メディア掲載まで、用途を限定せずお使いいただけます。ご要望に応じて別途取り決めも可能です。
Q撮影中、社員は何分ほど拘束されますか。
Aお一人あたり二十分ほどが目安です。二十分刻みの進行表をこちらでご用意しますので、業務の合間に順番に入っていただけます。
Q写真が苦手な社員がいます。嫌がられませんか。
A撮られ慣れていない方ほど、まず話を聴く時間を長めに取ります。構えているうちは撮りません。苦手だと伺っていた方が、いちばん長く話して帰られることも珍しくありません。
Q退職者が出た場合、後任だけ後から撮れますか。
A撮影から一年以内であれば、同じ光・同じ背景で撮り足せます。新任の役員や中途入社の方だけの追加撮影も承ります。
Q相談した内容や、検討していることが社外に漏れませんか。
A守秘を徹底します。ご相談の内容や撮影の事実を、こちらから外部に出すことはありません。人事や資本に関わる時期の撮影も、静かに進めます。
Qモノクロが基本とのことですが、カラーも残せますか。
Aはい。基本はモノクロですが、オプションでカラーデータもお渡しできます。用途に合わせて併せてご用意します。
Q請求書払いに対応していますか。
A基本的には事前支払いをお願いしていますが、大型撮影の場合は、内容により請求書払いにも対応しています。見積書・請求書の宛名や形式のご指定にも応じます。
社内の誰の顔を、どう残すか。まだ固まっていなくて構いません。
可否も、日程も、費用の目安も、その場でお答えします。
ご相談の内容を、外に出すことはありません。